姫路市議会 2023-03-16 令和5年3月16日建設委員会−03月16日-01号
議案説明 ・議案第34号 姫路市下水道条例の一部を改正する条例について 報告事項説明 ・甲山浄水場更新事業 新浄水場建設事業について ・浸水対策事業の実施状況について ・姫路市雨水管理総合計画(案)に関する市民意見募集(パブリック・コメント)の実施結果について 質疑・質問 10時09分 ◆問 現在、大規模な浸水対策事業を進めているが、それらが完了したときには、姫路市雨水管理総合計画
議案説明 ・議案第34号 姫路市下水道条例の一部を改正する条例について 報告事項説明 ・甲山浄水場更新事業 新浄水場建設事業について ・浸水対策事業の実施状況について ・姫路市雨水管理総合計画(案)に関する市民意見募集(パブリック・コメント)の実施結果について 質疑・質問 10時09分 ◆問 現在、大規模な浸水対策事業を進めているが、それらが完了したときには、姫路市雨水管理総合計画
まず、アの新浄水場計画の進捗についてでございますが、甲山浄水場更新事業においては、令和3年12月にDBM方式での入札が不調となり、再度事業方式についてマーケットサウンディングを行うなど検討を重ねた結果、新浄水場建設について、民間のノウハウ活用や新技術の導入、さらには工期の短縮等に向け官民連携手法の1つであるDB方式により実施することを、令和4年12月のPPP/PFI検討会議において決定いたしました。
建設局終了 13時56分 【予算決算委員会建設分科会(建設局)の審査】 上下水道局 13時57分 前回の委員長報告に対する回答 ・甲山浄水場更新事業における官民連携手法導入の再検討については、民間事業者から提案される新技術の有効性や事業費の妥当性を判断する必要があることから、他都市の導入事例も調査しながらしっかりと取り組まれたいことについて本市の基幹浄水場
第2点は、甲山浄水場更新事業についてであります。 同事業は、設計・施工・維持管理の一括方式であるDBM方式を見直し、全体事業のうち、浄水場本体の事業方式について有効な新技術導入などにも対応できる官民連携手法の導入を再検討するものであります。 委員会において、建築コストの高騰や建築資材の不足についてはどのような対応を考えているのか、との質問がなされました。
議案説明 ・議案第97号 令和3年度姫路市下水道事業会計剰余金の処分について ・議案第98号 令和3年度姫路市水道事業会計剰余金の処分について 報告事項説明 ・甲山浄水場更新事業について ・雨水管理総合計画について ・実法寺幹線下水道管撤去工事(変更)について 質疑・質問 10時11分 ◆問 甲山浄水場更新事業の本体事業について、DB方式(設計・施工一括方式)で行うことで
第3点は、甲山浄水場更新事業についてであります。
もしも甲山浄水場更新事業の入札がうまくいっていれば、令和4年度の国庫補助は、もっと大きな金額になっていたのか。 ◎答 令和4年度の国庫補助金は、姫路市田井浄水場の浸水対策、保城浄水場の配水コントロールシステムの更新及び甲山浄水場更新の設計にかかる費用である。 仮に、甲山浄水場更新事業がDBM方式で進められていたとしても、まずは詳細設計から始めることになる。
下水道局終了 10時17分 【予算決算委員会建設分科会(下水道局)の審査】 水道局 11時31分 前回の委員長報告に対する回答 ・入札不調により甲山浄水場更新事業の進捗に遅れが生じていることから、これ以上遅れることのないよう辞退の理由を的確に把握した上で、しっかりと入札不調対策を講じられたいことについて 入札不調の原因考察のため、応募があった事業者
2点目は、甲山浄水場更新事業の入札不調についてお聞きします。 昨年、第4回定例会建設委員会において、入札不調により事業スケジュールが約1年遅れる。入札不調の原因については、今後追究する旨の説明がありました。
第3点は、甲山浄水場更新事業についてであります。 委員会において、同事業については、令和3年8月18日に入札公告が行われたものの、応募事業者の辞退等により入札が不調に終わったとのことであるが、当初、入札への応募は何者からあったのか。 また、どのような理由で辞退したと考えているのか、との質問がなされました。
付託議案説明 ・議案第112号 姫路市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例について 報告事項説明 ・甲山浄水場更新事業について ・水管橋の緊急点検結果について 質疑・質問 13時01分 ◆問 甲山浄水場更新事業について、辞退等による入札不調により事業スケジュールが約1年遅れるという説明があった。
下水道局終了 10時34分 【予算決算委員会建設分科会(下水道局)の審査】 水道局 11時41分 付託議案説明 ・議案第109号 令和2年度姫路市水道事業会計剰余金の処分について 報告事項説明 ・甲山浄水場更新事業に係る進捗状況について ・上下水道組織の統合について ・インターネットによる水道使用開始・中止等の受付開始について 休憩
建設局終了 13時34分 水道局 13時34分 報告事項説明 ・甲山浄水場更新事業に係る進捗状況について ・上下水道組織の統合について 質問 13時38分 ◆問 既に上下水道組織を統合している市町村はどれぐらいあるのか。 ◎答 62の中核市の中で約70%に当たる46市が既に統合している。
都市拠点整備本部終了 14時04分 【予算決算委員会建設分科会(都市拠点整備本部)の審査】 水道局 14時30分 報告事項説明 ・甲山浄水場更新事業について ・甲山低区第2配水池の供用開始について ・「姫路市水道資料館 水の館」今後の在り方について ・水道GLPの認定取得について 質問 14時39分 ◆問 甲山浄水場更新事業について
報告事項説明 ・甲山浄水場更新事業について ・水道事業における広報活動の充実について 質問 14時03分 ◆問 老朽化した水道管の更新工事に関して、工事を担当する事業者の中には、くわえたばこをし、ヘルメットをかぶっていない作業員がいることに加え、工事現場に警備員を配置していないために、通行しようとした車が困っている場面も見られる。
現在進めております甲山浄水場更新事業につきましては、運転管理は市が担った上で、設計・施工・維持管理の一連の業務を民間が担うDBM方式で実施する予定でございます。 この事業方式の選定に当たりましては、従来型の整備手法との比較や民間の創意工夫の活用余地、コスト削減の効果等について検討を行いました。
第1点は、甲山浄水場更新事業についてであります。 甲山浄水場は、市川表流水を水源として、1日当たり6万立方メートルの処理能力を有し、市内の全浄水量の2分の1を占める基幹施設でありますが、建設から48年が経過し、耐震性に不備がある上、老朽化が著しい状況となっております。
平成30年12月10日建設委員会−12月10日-01号平成30年12月10日建設委員会 平成30年12月10日(月曜日) 建設委員会 第5委員会室 出席議員 重田一政、妻鹿幸二、石堂大輔、八木隆次郎、 宮下和也、東影昭、八木高明、大西陽介 開会 9時56分 水道局 9時57分 報告事項説明 ・甲山浄水場更新事業 質問 10時17分 新浄水場建設案